材料の腐食と寿命に関する特別研究会

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Composition Dependent Synergistic Effects on Oxygen Evolution Reaction Catalysis for CaFe1–xMnxO3

A. Ochi, S. Asakura, M. Goto, S. Yagi, I. Yamada, and H. Ikeno
J. Ceram. Soc. Jpn., in press.

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Highly Active and Stable Surface Structure for Oxygen Evolution Reaction Originating from Balanced Dissolution and Strong Connectivity in BaIrO3 Solid Solutions

S. Hirai, S. Yagi, H.-C. Oh, Y. Sato, W. Liu, E.-P. Liu, W.-T. Chen, A. Miura, M. Nagao, T. Ohno, and T. Matsuda
RSC Adv., 12, 24427–24438 (2022). doi: 10.1039/D2RA04624E (open access)

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八木 俊介,「新製錬プロセスの注目文献」

シリーズ:素材プロセスの注目文献,資源と素材,Vol.8, No.4, pp. 12–15 (2023).

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八木俊介, 山田幾也, 「CaCu3Fe4O12の優れた電気化学触媒特性」, 固体物理, Vol. 52, No. 3, pp. 41–47 (2017). ISSN 0454-4544

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八木俊介, 市坪哲, 松原英一郎, 「多価金属蓄電池の開発に向けて」, 化学工業, 化学工業社, Vol.65, No. 10, pp. 1–7 (2014). ISSN 0451-2014

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八木俊介, 「チタンを利用する新しい表面処理プロセス~チタンの性質と利点」, チタン Titanium Japan, Vol.62, No.2, pp. 50–54 (2014). ISSN 1341-1713

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八木俊介, 市坪哲, 松原英一郎, 「マグネシウム蓄電池用集電体の評価と課題」

次世代蓄電池の【最新】材料技術と性能評価(第6章第5節 ), 情報技術協会, pp. 644–650 (2013).

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八木俊介, 市坪哲, 松原英一郎, 「マグネシウム蓄電池の研究開発の現状とその問題点」

リチウムに依存しない革新型二次電池(第3章第1節), 株式会社エヌ・ティー・エス, pp. 67–78 (2013). ISBN 978-4-86469-038-6

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田口肇, 橋田章三, 横山直範, 塩見昌平, 八木俊介, 松原英一郎, “酸化焼成による銅を発色剤とした赤色釉薬の開発(その1)”, 京都市産業技術総合研究所研究報告, No.2, pp. 59–65 (2012). ISSN: 2186-5124

2

八木 俊介, “液相還元法による金属ナノ粒子形成プロセスの熱力学的考察”, 素材プロセシング第69委員会第2分科会(新素材関連技術)[第62回]研究会資料, pp.24–29 (2008).

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ロッキングチェア型Mg-Liデュアルソルト蓄電池研究:イオン液体を用いた電極材料研究

市坪哲, 李弘毅, 下川航平, 八木俊介, 松原英一郎
溶融塩および高温化学, 60(1), pp.16–22 (2017).

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Alternating Pulsed Electrolysis for Fe-Cr Alloy Coatings Using Trivalent Chromium Solution

S. Yagi, K. Murase, T. Hirato, Y. Awakura, Sohn International Symposium on Advanced Processing of Metals and Materials, Advanced Processing of Metalsand Materials, Vol. 7: Industrial Practice,F. Kongoli and R. G. Reddy (eds.), TMS, pp.479–486 (2006).

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Alternating Pulsed Electrolysis for the Formation of Fe-Cr Alloy Layers with a Composition Gradient

S. Yagi, K. Murase, T. Hirato, Y. Awakura, Proceedings of The 16th Iketani Conference (Masuko Symposium: Electrochemistry and Thermodynamics on Materials Processing for Sustainable Production), pp.1001–1004 (2006).

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特願2023-182741 2023年10月24日

【発明者】松村 淳平(日本航空電子工業株式会社), 八木 俊介(東京大学)
【発明の名称】銀めっき膜および銀めっき膜の製造方法

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特許第5869169号 2017年1月15日(特開2016-221471 2016年12月28日, 特願2015-111652 2015年6月1日)

【発明者】八木 俊介(大阪府立大学), 山田 幾也(大阪府立大学), 和田 光平(冨士ダイス株式会社)
【発明の名称】酸素発生反応用ペロブスカイト酸化物触媒

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特許第6302163号 2018年3月9日(特開2014-157801 2014年8月28日,特願2013-037112 2013年2月27日)

【発明者】八木 俊介(大阪府立大学), 田中 信一(株式会社SDC田中)
【発明の名称】電池用耐食性金属部材の製造方法

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特開2018-122207 2018年8月9日(特願2017-014257 2017年1月30日)

【発明者】平井 慈人(北見工業大学), 大野 智也(北見工業大学), 松田 剛(北見工業大学), 八木 俊介(東京大学)
【発明の名称】酸素発生反応触媒、酸素発生反応電極及び酸素発生反応方法

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特開2016-160139 2016年09月05日(特願2015-040331 2015年03月02日)

【発明者】小橋 正(シャープ株式会社), 辻口 雅人(シャープ株式会社), 内海 康彦(シャープ株式会社), 柿森 伸明(シャープ株式会社), 中平 敦(大阪府立大学), 八木俊介(大阪府立大学)
【発明の名称】A型ゼオライト材料の製造方法

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特願2014-001914 2014年1月8日

【発明者】市坪 哲(京都大学), 松原 英一郎(京都大学), 八木 俊介(大阪府立大学), 邑瀬 邦明(京都大学), 北田 敦(京都大学)
【発明の名称】二次電池

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特開2011-058021 2011年3月24日(特願2009-205679 2009年9月7日)

【発明者】八木 俊介(京都大学), 松原 英一郎(京都大学)
【発明の名称】強磁性金属ナノ構造体の製造方法、強磁性金属ナノファイバーならびにそれを用いたはんだ、シート材および磁気記録媒体

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自由な発想で生まれる多様な電池と電池資源の未来を担う産学連携プロジェクト,東京大学 生産技術研究所 オープンエンジニアリングセンター インタビュー

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八木俊介, “酸化還元を引き金に”, シリーズ:研究者紹介 45, 表面技術, Vol.73, No.6, p.310, (2022).

9

八木俊介, “支部・委員会・研究技術懇談会だより 関東支部 ウィズコロナ時代の支部活動”, 電気化学, Vol.90, No.2, p.159 (2022).

8

八木俊介, “新所長紹介 岡部 徹 教授”, 生研ニュース TOPICS, Vol.189, p.4 (2021).

7

八木俊介, “MITにおける研究生活”, 生研ニュース PLAZA, Vol.175, p.25 (2018).

6

八木俊介, “蓄電池研究の新たな展開を目指して”, 生研ニュース FRONTIER, Vol.166, p.30 (2017).

5

鍇中晃弘, 白山 栄, 八木俊介, “平成28年度全国鉱山・製錬所現場担当者会議聴講記”, 季刊 資源と素材, Vol. 1, No. 4, pp. 64–72 (2016).

4

八木俊介, “若手研究者, はばたく”, 水曜会誌(京都大学旧採鉱冶金系会報誌) , Vol.24(7), (2014).

3

加藤昌治, 柏谷公希, 柴田悦郎, 八木俊介, “平成24年度全国鉱山・製錬所現場担当者会議聴講記”, Journal of MMIJ, Vol. 128, pp. 537–540 (2012).

2

八木 俊介, “強い意志を持って研究者を志す”, 資源と素材 Shigen-to-Sozai, Vol.122(9), pp.462–463 (2006).

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八木 俊介, “材料科学に関する日韓合同学生シンポジウムを企画して”, まてりあ(日本金属学会会報誌), Vol.12, p.1046 (2004).